文禄・慶長の朝鮮出兵の際、 鍋島直茂公が日本へと連れ帰ってきた初代李参平。 陶工たちと、磁器の原料である磁石鉱を発見し 1616年、日本初の磁器「有田焼」を完成させた。
1961年 佐賀県有田町生。 1983年より伝統工芸士 徳永象次氏に師事。 2005年 十四代李参平を襲名。 泉山磁石鉱の研究に励み、2015年 泉山磁石を原料とした「参平土」が完成。
陶磁器産地である有田焼に携わる私たちが、未来の子どもたちのためにできること。地球規模での課題を改善するSDGsへの取り組みに賛同し、積極的に推進いたします。
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