こんにちは!

陶祖李参平窯スタッフです。

 

ちょっと前の話なんですが、スタッフが九州国立博物館に行ってきました。

アールヌーボーのガラス展を見てきたんですが、ここでも有田焼の影響を発見できました。

 

これです!

すごくないですか?ガラスで作られているんですよ。

これはパリ万博に出展していた鍋島藩の明治伊万里の作品に感銘を受けたガレがガラスで作ったものだそうです。

見込みの部分はガレの庭に植えてあったシダで、不透明なガラスにエナメルで絵付けをしているそうです。

 

アールヌーボーにも影響を与えた有田焼。150年前の有田の技術力の高さに感服します。

これからの九州国立博物館では興味のある展示会が続きます。

7月11日からは東洋陶磁展、10月からは古代メキシコ展。どちらも楽しみです。

特に東洋陶磁展は大阪市立東洋陶磁美術館の収蔵品がやってくるそうです。以前、大阪出張の時に見に行ったことがあるのですがその時もとても感動しました。7月からの展示会も楽しみです。今度は十四代と奥様も誘っていこうと思っています。