こんにちは
陶祖李参平窯ギャラリーショップのスタッフです。
先週に行った登り窯。
ちょっとづつお知らせしていきますね。
昨日ご紹介した窯詰めの写真ですが、窯詰めは実は見に行ったことはありませ。
登り窯の窯詰めはだから知らないんですよね。私が知っている窯詰めは現代的な窯のもの。それもシャトル窯(単窯)しか知りません。トンネル窯と言われる数時間で焼き上がる窯もあるのですが、それも見たことがないんですよね。波佐見焼の大きな工場では使われているそうです。
以前見学に行ったフランスのリモージュの大きな工場もかなり工業化されていましたが、窯はシャトル窯で17時間くらい焼いていました。(それから覚めてから窯出しされます。)
現代の窯は台車の上に積んでいき、窯の中までレールが敷かれているので、押して窯に入れて焼きます。
登り窯はそのようなものはないので窯の中に入って焼物を詰めていきます。
登り窯はかなり狭いので背をかがめてはいらなければなりません。
中は意外と広さはあるのですが、いかんせん入り口が狭い。
焼成の効率を考えると仕方ないのですが、大変な作業です。
そして窯詰めが終わると焼成が始まります。
今回は薪屋さんの都合で一日焼成開始が伸びたのですが、普通ならすぐに焚き始めます。
考えただけでシンドイですよね。
はじめは一の窯から。
正面の焚口から薪を入れていきます。
この薪は窯全体の温度を上げるために太くて大きい。
松だけではなく、火持ちがいい雑木も使います。
民家を解体されたときに出る木材がいいそうです。それは長い間乾燥しているから。
よく燃えるそうです。
ただ、最近の住宅の場合は合板だったりするので使用できません。そのままを使うってその後のリサイクルやリユースにも大きくかかわってくるのだと考えます。SDGsと言われだして久しいですが、本来の意味をもう一度考え直す時期なのかもしれません。
窯焚きは交代でしていきます。
十四代だけでできるものではありません。テンチョーやほかの作家さんとも協力して窯焚きを続けていきます。
薪を入れると黒煙が上がります。
お昼だと分かりやすいですね。
明日は夜の窯をご紹介しますね。
xxxxxxギャラリーショップの営業のお知らせxxxxxx
14日は駐福岡大韓民国総領事館へ十四代とともにスタッフも参ります。
そのため一日中有田をあけますのでご予約を承ることができません。
22日から26日までは登り窯のためにご予約もお受けできません。
グレーの日程は通常営業を行います。ご予約を頂ければ貸切で営業いたします。
黄色の日程はプレ秋の陶磁器まつりです。有田のまち自体も賑わいがあると思いますので
どうぞ秋の有田もお楽しみください。
そのほかはまだご予約を承りますのでご連絡をお願いします。
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お客様とスタッフの安全を考慮し、週末、祝祭日、月曜日のみの営業としております。
平日もご予約を頂ければ、ギャラリーショップにてお待ちしております。
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広島県立博物館にて行われる「はるかなる古伊万里 400年の物語」の関連イベントの有田陶器まつりに出展します。
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